2014年12月21日
スコッチ ラフロイグ
スコッチの第三弾
アイラ地方のラフロイグです
トリプル ウッドと言うランクのものですが
やっと巡り会えた気がしますね
これこそ自分の求めていたスコッチです。
これほど炭臭くて
癖の強いものはそうそうお目にかかれません。
初心者には絶対無理目なその風味
まるで薬品、消毒液
ヨードチンキに例えられるその香りは
子供には無理ですよ〜 と言ってるみたいです。
これは
チャールズ皇太子愛飲の酒としても知られ
シングルモルトとして初めて
プリンス・オブ・ウェールズ御用達の勅許状が与えられたものなのです。

スコッチウィスキーの綴りはWHISKYですが
アメリカ産のバーボンは
大麦じゃ無くトウモロコシで出来ているので
あえてWHISKEYと表記しています
スコッチに敬意を評してとの意見もあるようですが
真相の程は私には判りません

このクラスのウィスキーになると
必ず箱入りになってます。
パッケージにもこだわりがあるようで
それぞれの思い入れが有って
なかなか楽しいです。

二人のお気に入りの酒屋
なかなか品揃え豊富で
しかもお安い価格です。
此処へ行くと
ゴンちゃん目の色が変わるのですよ
普段はゆっくりとした動作のゴンちゃんが
びっくりするよな早さで動き回ります
まるで水を得た魚? の様です。

キャップはスクリュウ式では無く
コルクになってます。
先日のグレンフェディックと同じですね
高価なお酒はコルクなのかな?

ゴンちゃん特製のマルガリータ
最近カクテルにはまってるのだ
やまやで買って来たカクテルグラス
次は
シェーカー買おうかな〜
だって。
アイラ地方のラフロイグです
トリプル ウッドと言うランクのものですが
やっと巡り会えた気がしますね
これこそ自分の求めていたスコッチです。
これほど炭臭くて
癖の強いものはそうそうお目にかかれません。
初心者には絶対無理目なその風味
まるで薬品、消毒液
ヨードチンキに例えられるその香りは
子供には無理ですよ〜 と言ってるみたいです。
これは
チャールズ皇太子愛飲の酒としても知られ
シングルモルトとして初めて
プリンス・オブ・ウェールズ御用達の勅許状が与えられたものなのです。
スコッチウィスキーの綴りはWHISKYですが
アメリカ産のバーボンは
大麦じゃ無くトウモロコシで出来ているので
あえてWHISKEYと表記しています
スコッチに敬意を評してとの意見もあるようですが
真相の程は私には判りません
このクラスのウィスキーになると
必ず箱入りになってます。
パッケージにもこだわりがあるようで
それぞれの思い入れが有って
なかなか楽しいです。

二人のお気に入りの酒屋
なかなか品揃え豊富で
しかもお安い価格です。
此処へ行くと
ゴンちゃん目の色が変わるのですよ
普段はゆっくりとした動作のゴンちゃんが
びっくりするよな早さで動き回ります
まるで水を得た魚? の様です。
キャップはスクリュウ式では無く
コルクになってます。
先日のグレンフェディックと同じですね
高価なお酒はコルクなのかな?

ゴンちゃん特製のマルガリータ
最近カクテルにはまってるのだ
やまやで買って来たカクテルグラス
次は
シェーカー買おうかな〜
だって。
2014年12月16日
スコッチ グレンフィディック
スコッチウィスキーの第二弾は
「グレンフィディック」
世界で初めてシングルモルトを発売し
現在、最も飲まれているシングルモルトに成長した。
世界全体でのシェアはおよそ35%にもなるそうです
グレンフィディックとはゲール語で
「鹿の谷」と言う意味らしい
まぁ
先の記事で
峡谷に樽詰めのウィスキーを隠したというのが
琥珀色のウィスキーの始まりと書きましたが
どこのウィスキーにも
その歴史と場所を表す意味を込めて
峡の字だとか、谷の意味だとかを
付けているものが多いですね。
日本のウィスキーにも「峡」の字が付いているもの
有りますものね
glen (グレン) という文字も
スコッチには良く見かけるのですが
これはスコットランドの峡谷と言う意味なのです。

大層な箱に入っているので
びっくりするよな価格なのかと言えば
そうでも無い
12年もので3〜4千円

ボトルの形が三角形になっていて持ちやすい

確かに鹿のロゴが入っているようだ
お味は
癖が強く無く飲みやすい
もっと強烈なものを想像していたが
なんの事は無い
すっきりしていて飲みやすい

緑と金の取り合わせが
見慣れてしまうとかっこ良く見える

割って飲むのが美味しいという意見が
割と多くて、びっくりだ。
ハイボールなんて飲まないから
私には、猫に小判なお酒かな?
「グレンフィディック」
世界で初めてシングルモルトを発売し
現在、最も飲まれているシングルモルトに成長した。
世界全体でのシェアはおよそ35%にもなるそうです
グレンフィディックとはゲール語で
「鹿の谷」と言う意味らしい
まぁ
先の記事で
峡谷に樽詰めのウィスキーを隠したというのが
琥珀色のウィスキーの始まりと書きましたが
どこのウィスキーにも
その歴史と場所を表す意味を込めて
峡の字だとか、谷の意味だとかを
付けているものが多いですね。
日本のウィスキーにも「峡」の字が付いているもの
有りますものね
glen (グレン) という文字も
スコッチには良く見かけるのですが
これはスコットランドの峡谷と言う意味なのです。
大層な箱に入っているので
びっくりするよな価格なのかと言えば
そうでも無い
12年もので3〜4千円
ボトルの形が三角形になっていて持ちやすい
確かに鹿のロゴが入っているようだ
お味は
癖が強く無く飲みやすい
もっと強烈なものを想像していたが
なんの事は無い
すっきりしていて飲みやすい
緑と金の取り合わせが
見慣れてしまうとかっこ良く見える
割って飲むのが美味しいという意見が
割と多くて、びっくりだ。
ハイボールなんて飲まないから
私には、猫に小判なお酒かな?