2007年01月26日
窯元は~ん!
出来上がってきた。
生まれて初めて作った陶器である
土の段階から作った訳ではないが
物を作るという作業の一部でも体験できたのは
人生を豊かにする為の一つの手段だと改めて感じたのである
今日はkeyちゃん珍しくお休みなので
梅田まで、取りに行く事に・・・
さて
その出来栄えであるが
笑っちまうぐらいにへんてこりんである
遠目で見れば案外いけてると思ったのだが
手に取ると、いびつな部分が
たとえそれが些細な所であったとしても判るのである
そう、全く
笑っちまうぐらいに、いけてないのだ。
ゴンちゃんなんか
これは私の作品では無い!
と、言わんばかりの不服な態度である
「あなたの生み落とされたのは、この作品ですか?」
と、女神さまに聞かれ
「いいえ、私の落としたのは 金と銀の斧です。」
なんて事を言いそうな勢いです
粘土で形を作った時点と
乾燥し
焼きあがった時点では
こうも違うのか と
初めて知りました。
匠の技と言われる陶芸家の作品が
いかに素晴らしいか
やってみて、初めて判るのだと
再確認出来たわけであります
さて
そんな2人の処女作が
これ↓

keyちゃん作です↑

ゴンちゃん作です↑
立ち直りの早い2人は
早速これを使っちゃおうと
夕食の用意に奔走するのだ
お鍋にしようか?
そいでもって
自分の作った湯のみで
ワインなんかどう?
いいねぇ~ それ
(全くお馬鹿な2人である)

冬の間はお鍋が大活躍!
飽きないのかね~?
なんて言われそう

見っけました
白いやつを・・・

ドイツ生まれですか
そーなんですよ
ドイツ語であります
シュヴァルツェ(黒い)
カッツ(猫)
黒猫が飛び乗った樽がおいしかった
という逸話から名付けられたらしい
モーゼル地方の白ワインである
生まれて初めて作った陶器である
土の段階から作った訳ではないが
物を作るという作業の一部でも体験できたのは
人生を豊かにする為の一つの手段だと改めて感じたのである
今日はkeyちゃん珍しくお休みなので
梅田まで、取りに行く事に・・・
さて
その出来栄えであるが
笑っちまうぐらいにへんてこりんである
遠目で見れば案外いけてると思ったのだが
手に取ると、いびつな部分が
たとえそれが些細な所であったとしても判るのである
そう、全く
笑っちまうぐらいに、いけてないのだ。
ゴンちゃんなんか
これは私の作品では無い!
と、言わんばかりの不服な態度である
「あなたの生み落とされたのは、この作品ですか?」
と、女神さまに聞かれ
「いいえ、私の落としたのは 金と銀の斧です。」
なんて事を言いそうな勢いです
粘土で形を作った時点と
乾燥し
焼きあがった時点では
こうも違うのか と
初めて知りました。
匠の技と言われる陶芸家の作品が
いかに素晴らしいか
やってみて、初めて判るのだと
再確認出来たわけであります
さて
そんな2人の処女作が
これ↓

keyちゃん作です↑

ゴンちゃん作です↑
立ち直りの早い2人は
早速これを使っちゃおうと
夕食の用意に奔走するのだ
お鍋にしようか?
そいでもって
自分の作った湯のみで
ワインなんかどう?
いいねぇ~ それ
(全くお馬鹿な2人である)

冬の間はお鍋が大活躍!
飽きないのかね~?
なんて言われそう

見っけました
白いやつを・・・

ドイツ生まれですか
そーなんですよ
ドイツ語であります
シュヴァルツェ(黒い)
カッツ(猫)
黒猫が飛び乗った樽がおいしかった
という逸話から名付けられたらしい
モーゼル地方の白ワインである