2008年02月17日
デロンギ オイルヒーター
先日、長年思い続けていた物が我が家にやって来た。
デロンギのオイルヒーターである。↓


築90年以上のボロ家に生まれ育ったkeyは
冬のマンション生活は
どうも体に合わないらしい。
日本の木造家屋は
乾燥する冬の時にも
コンクリート製の建物よりは幾分ましな
空間を提供してくれるので
喉が渇いて死にそうになる事は無かったのだ。
そう、あの頃は
ストーブとやかんが有れば
電気ポットと加湿器とヒーターが
いっぺんにまかなえるという
合理的で無駄のない生活だったと思います。
締め切ったマンションで
エアコンをかけていると
乾燥しすぎて安眠出来ない
昔人間は
加湿器が必要なのである
だがしかし
加湿器によって放出される余分な水分は
木造家屋のように
木が吸収してはくれません
よってそれらは結露となり
いたるところにカビやシミを発生させます
カビの嫌いなkeyちゃんはせっせとカビ落としをし
押入れのジメジメ嫌いなゴンちゃんはせっせと吸湿剤を放り込みます。
毎日
こんなにも沢山のアイテムを使わずに
もうちょっとシンプルに生活出来ないものでしょうかね?
なので
エアコンの様に
空気を乾燥させずに暖める
オイルヒーターは
まさしくkeyにぴったりな空調設備なのだ!
とはいっても
いったいどんな性能なのか
使うまで判らなかったので
ここ数日はあれこれ注意深く観察してみたのだ。
結果
締め切ったマンションで使うには
結構有効である事がわかったのです。
やんわりとしか暖かくないので
最初は効果がないように思いました
しかし
ずっとその空間にいると
意外と寒くないことに気づいたのです。
輻射熱がどうのこうのと説明書きにありましたが
小難しいことはkeyにはわかりません
ただ
うるおいのある温かさと
乾燥した温かさでは
体感温度に差がでるような気はします
そして、何より
喉が痛くならないのがいい。
寝室とかに置いとくと
ぐっすり眠れるよね? ゴンちゃん。
えぇ? 違うの?
これは
キーと、ろっくの為に買ってきたの?
あっ そう?・・・・・・・・・・
デロンギのオイルヒーターである。↓
築90年以上のボロ家に生まれ育ったkeyは
冬のマンション生活は
どうも体に合わないらしい。
日本の木造家屋は
乾燥する冬の時にも
コンクリート製の建物よりは幾分ましな
空間を提供してくれるので
喉が渇いて死にそうになる事は無かったのだ。
そう、あの頃は
ストーブとやかんが有れば
電気ポットと加湿器とヒーターが
いっぺんにまかなえるという
合理的で無駄のない生活だったと思います。
締め切ったマンションで
エアコンをかけていると
乾燥しすぎて安眠出来ない
昔人間は
加湿器が必要なのである
だがしかし
加湿器によって放出される余分な水分は
木造家屋のように
木が吸収してはくれません
よってそれらは結露となり
いたるところにカビやシミを発生させます
カビの嫌いなkeyちゃんはせっせとカビ落としをし
押入れのジメジメ嫌いなゴンちゃんはせっせと吸湿剤を放り込みます。
毎日
こんなにも沢山のアイテムを使わずに
もうちょっとシンプルに生活出来ないものでしょうかね?
なので
エアコンの様に
空気を乾燥させずに暖める
オイルヒーターは
まさしくkeyにぴったりな空調設備なのだ!
とはいっても
いったいどんな性能なのか
使うまで判らなかったので
ここ数日はあれこれ注意深く観察してみたのだ。
結果
締め切ったマンションで使うには
結構有効である事がわかったのです。
やんわりとしか暖かくないので
最初は効果がないように思いました
しかし
ずっとその空間にいると
意外と寒くないことに気づいたのです。
輻射熱がどうのこうのと説明書きにありましたが
小難しいことはkeyにはわかりません
ただ
うるおいのある温かさと
乾燥した温かさでは
体感温度に差がでるような気はします
そして、何より
喉が痛くならないのがいい。
寝室とかに置いとくと
ぐっすり眠れるよね? ゴンちゃん。
えぇ? 違うの?
これは
キーと、ろっくの為に買ってきたの?
あっ そう?・・・・・・・・・・