2006年10月13日
マイ・まくら
今日は整備主任の講習会があり
朝からだるい だるいを連呼しながら会場に向かう。
一人で行くと大変つまらないので、いつもポルシェディーラーの友人と
予定を合わせて行くことにしている。
当然の様に会場に入るといつも決まって一番後ろに陣取る事にしている
なぜかって?
そりゃーぁ あんた居眠りぶっこくには一番後ろでしょ
じっとして講義を聴いてる様な玉じゃないのは
自分が一番良く知っていることですから・・・
そして、それは
他人の邪魔をしたくないって~のもありますが
他人に居眠りの邪魔をされたくないって~のが本音だったりなんかして・・・
まさに、学校時代をちょっと思い出したりなんかもしたりする訳ですよ
二人でヒソヒソとおしゃべりを楽しんで
話し疲れると
電池が切れた様に二人とも動きが止まる
今日も気持ちよく眠れそうだ・・・・・Z・Z・Z・・・
どれだけ経ったのでしょうか
左の腕がちょっとばかししびれてきたところ
近くでガ~ガ~と大きな音がする
夢心地の中でその音の分析をする自分がいる
この音はどう聞いてもいびきの音だ
そうか、やつか?
やつなんだな
俺より気持ちよく寝やがって!
半分夢の中で怒るkeyはしびれた左腕が動かない事に驚く
血が止まって壊死したのか?
慌てふためいて飛び起きたkeyは
ちょっと目立つのよね~
なんて視線を周りに感じつつ
気まずい目覚め。
そして
友人のほうを見る。
やつも寝ていたようだが
いびきの主は、やつではない
一つ前の席
しかも10時と2時の方向
ステレオサウンドでいびきを聞くはめに・・・
この野朗!もうちょっとボリューム絞れってーんだ!
しびれた左腕は燃えるように熱く、そして重い!
右手で左の指先を触ってみるが
ジンジンするだけで自分の腕の様な感じじゃない
寝ぼけていると、びっくりする事この上ない。
そー言や あたしゃ寝違えが完治していないんだっけ?
講習に来て症状を悪化させてりゃ世話ーない
こん次からは
My 枕を 持参で出かけましょう。
朝からだるい だるいを連呼しながら会場に向かう。
一人で行くと大変つまらないので、いつもポルシェディーラーの友人と
予定を合わせて行くことにしている。
当然の様に会場に入るといつも決まって一番後ろに陣取る事にしている
なぜかって?
そりゃーぁ あんた居眠りぶっこくには一番後ろでしょ
じっとして講義を聴いてる様な玉じゃないのは
自分が一番良く知っていることですから・・・
そして、それは
他人の邪魔をしたくないって~のもありますが
他人に居眠りの邪魔をされたくないって~のが本音だったりなんかして・・・
まさに、学校時代をちょっと思い出したりなんかもしたりする訳ですよ
二人でヒソヒソとおしゃべりを楽しんで
話し疲れると
電池が切れた様に二人とも動きが止まる
今日も気持ちよく眠れそうだ・・・・・Z・Z・Z・・・
どれだけ経ったのでしょうか
左の腕がちょっとばかししびれてきたところ
近くでガ~ガ~と大きな音がする
夢心地の中でその音の分析をする自分がいる
この音はどう聞いてもいびきの音だ
そうか、やつか?
やつなんだな
俺より気持ちよく寝やがって!
半分夢の中で怒るkeyはしびれた左腕が動かない事に驚く
血が止まって壊死したのか?
慌てふためいて飛び起きたkeyは
ちょっと目立つのよね~
なんて視線を周りに感じつつ
気まずい目覚め。
そして
友人のほうを見る。
やつも寝ていたようだが
いびきの主は、やつではない
一つ前の席
しかも10時と2時の方向
ステレオサウンドでいびきを聞くはめに・・・
この野朗!もうちょっとボリューム絞れってーんだ!
しびれた左腕は燃えるように熱く、そして重い!
右手で左の指先を触ってみるが
ジンジンするだけで自分の腕の様な感じじゃない
寝ぼけていると、びっくりする事この上ない。
そー言や あたしゃ寝違えが完治していないんだっけ?
講習に来て症状を悪化させてりゃ世話ーない
こん次からは
My 枕を 持参で出かけましょう。
