2011年10月20日
ロールス・ロイス は、どうでしょう?
車の事が詳しく無くてもこれだけは知っているでしょう
ってのが
この、ロールス・ロイス ってやつです。
高品質の代名詞にもなっていて
ジンのロールスロイス(タンカレー) だの
シングルモルトのロールスロイス(ザ・マッカラン) だのと
品質がいいのよん〜 って言いたい時に使われているようです。
確かに、
金に糸目を付けずに作りました的な
そんな匂いがプンプンします。
ウッドパネルのクリアーを補修しようと
専門業者に依頼したら
ウッドの部分が少ーしばかり浮いているのですが・・・・
どうしましょう? と
返事が帰ってきた。
修理しようにも
こんなにも高価なローズ・ウッドはなかなかお目にかかれないんだと。
ウッドパネルは数々修理してきたが
このローズ・ウッドはもう手に入らないでしょう・・・
との事。
さぁ、困ったちゃんだぞ。
新品なんて、とっくの昔に生産終了してるし・・・
あったとしても
目をむくほどの金額であろうしね。
どうせ
目立たない部分なんだし
よく見なきゃ判らないほどのものだし
そんなとこにお金かけたくないし
って事で
クリア部分をうまく修理して
内部の浮きは小さいのでそのままにしておきましょう
と
苦肉の策に出る。
飲酒運転撲滅! の昨今
この車には
信じがたき隠しアイテムが存在する
ドアの前方下部に
小さな鍵付きのポケットが存在するのだ
ずっと寄ってみましょう・・・
で
蓋を開けてみたら・・・・
何やら、ゴンちゃんの好きそうな物が・・・
やっぱ
入ってるのは
シングルモルトかな?
マッカランか?
ええんですかね?
車に、こんなん積んでて
ベントレーは、オーナーがドライバーだが
ロールスは、オーナーが後ろに座るのだそうだ。
だったら
飲酒は問題無いか・・・
でも
オープンカーだじぇ
この車は・・・・・
ついでに
助手席も
ご覧の通りで御座います。
後ろの席にはテーブルが出るようになってます
まるで飛行機みたいじゃあ〜りませんか
機内食を食べるような感じになるかもです
フロアのマットが
くるぶしまで沈み込むほどのムートンがセットされてまして
あたしゃ
なんだか落ち着かない。
貧乏ったれには
どうにもなじめない
これが
伝統だとか格式だとか言うものかしら?
窓の開け閉めは
サッシごと上下するという大層な作りです
マンションじゃあるまいし・・・
パルテノン神殿と呼ばれるラジエター部
かなり高圧的な、たたずまいですね
スピリット・オブ・エクスタシー
と呼ばれるマスコット
バイキングの船の前にも付いていそうだと思うのは
私だけ?
ず〜っと寄ってみました・・・
まじまじと見たこと無いっしょ?
イギリス車は妙に魅かれるデザインをしていますよね
ジャガーもそうだし
ミニもそうだと思いませんか?
日本車のデザインは後ろがなってない!!!
と昔から言われていますが
本当にそう思います。
車って
実は
後ろのデザインがものすごく大事なんですね
だって
車で走っていると
見るのは前を走る車の後部分ばかりですもの・・・
高速道路だと
対向車なんか見ること無いしね
モデルは
コーニッシュ Ⅱ
です。
アメリカの富豪さんに向けて作られたような雰囲気です
ビバリーヒルズやマイアミ辺りなんかをクルーズするのでしょうか?
リッチな気分満点で言う事無し!
ストレッチリムジンじゃ無い所が、おしゃれでいいですね
成金は、猫も杓子もリムジンを欲しがるものですから・・・
せっかくだから
言っておきましょう。
ロールス・ロイスの名前の事を
はい、その通りです
ロールズさんとロイスさんです
チャールズ・スチュアート・ロールズ さんと
フレデリック・ヘンリー・ロイス さんです。
ドイツの
ダイムラー・ベンツ と一緒ですね。
ってのが
この、ロールス・ロイス ってやつです。
高品質の代名詞にもなっていて
ジンのロールスロイス(タンカレー) だの
シングルモルトのロールスロイス(ザ・マッカラン) だのと
品質がいいのよん〜 って言いたい時に使われているようです。
確かに、
金に糸目を付けずに作りました的な
そんな匂いがプンプンします。
ウッドパネルのクリアーを補修しようと
専門業者に依頼したら
ウッドの部分が少ーしばかり浮いているのですが・・・・
どうしましょう? と
返事が帰ってきた。
修理しようにも
こんなにも高価なローズ・ウッドはなかなかお目にかかれないんだと。
ウッドパネルは数々修理してきたが
このローズ・ウッドはもう手に入らないでしょう・・・
との事。
さぁ、困ったちゃんだぞ。
新品なんて、とっくの昔に生産終了してるし・・・
あったとしても
目をむくほどの金額であろうしね。
どうせ
目立たない部分なんだし
よく見なきゃ判らないほどのものだし
そんなとこにお金かけたくないし
って事で
クリア部分をうまく修理して
内部の浮きは小さいのでそのままにしておきましょう
と
苦肉の策に出る。
飲酒運転撲滅! の昨今
この車には
信じがたき隠しアイテムが存在する
ドアの前方下部に
小さな鍵付きのポケットが存在するのだ
ずっと寄ってみましょう・・・
で
蓋を開けてみたら・・・・
何やら、ゴンちゃんの好きそうな物が・・・
やっぱ
入ってるのは
シングルモルトかな?
マッカランか?
ええんですかね?
車に、こんなん積んでて
ベントレーは、オーナーがドライバーだが
ロールスは、オーナーが後ろに座るのだそうだ。
だったら
飲酒は問題無いか・・・
でも
オープンカーだじぇ
この車は・・・・・
ついでに
助手席も
ご覧の通りで御座います。
後ろの席にはテーブルが出るようになってます
まるで飛行機みたいじゃあ〜りませんか
機内食を食べるような感じになるかもです
フロアのマットが
くるぶしまで沈み込むほどのムートンがセットされてまして
あたしゃ
なんだか落ち着かない。
貧乏ったれには
どうにもなじめない
これが
伝統だとか格式だとか言うものかしら?
窓の開け閉めは
サッシごと上下するという大層な作りです
マンションじゃあるまいし・・・
パルテノン神殿と呼ばれるラジエター部
かなり高圧的な、たたずまいですね
スピリット・オブ・エクスタシー
と呼ばれるマスコット
バイキングの船の前にも付いていそうだと思うのは
私だけ?
ず〜っと寄ってみました・・・
まじまじと見たこと無いっしょ?
イギリス車は妙に魅かれるデザインをしていますよね
ジャガーもそうだし
ミニもそうだと思いませんか?
日本車のデザインは後ろがなってない!!!
と昔から言われていますが
本当にそう思います。
車って
実は
後ろのデザインがものすごく大事なんですね
だって
車で走っていると
見るのは前を走る車の後部分ばかりですもの・・・
高速道路だと
対向車なんか見ること無いしね
モデルは
コーニッシュ Ⅱ
です。
アメリカの富豪さんに向けて作られたような雰囲気です
ビバリーヒルズやマイアミ辺りなんかをクルーズするのでしょうか?
リッチな気分満点で言う事無し!
ストレッチリムジンじゃ無い所が、おしゃれでいいですね
成金は、猫も杓子もリムジンを欲しがるものですから・・・
せっかくだから
言っておきましょう。
ロールス・ロイスの名前の事を
はい、その通りです
ロールズさんとロイスさんです
チャールズ・スチュアート・ロールズ さんと
フレデリック・ヘンリー・ロイス さんです。
ドイツの
ダイムラー・ベンツ と一緒ですね。
Posted by moondogmatinee at 02:39│Comments(0)
│車ねた